まずは中学英語から

何事もそうですが、基礎力が大切だと実感しております。この基礎力とは基礎中の基礎の部分です。日本史で例えますと、中学校レベルよりまだ下の「小学館の図鑑」の範囲です。基礎知識がないのに「いざ日本史!」とばかりに、いきなり大学レベルのテキストに取り組みましても「いざ散々」疲れるだけです。仮に最後まで読み通してもお経を読むような状態で頭の中には入っておりません。まずは「小学館の図鑑」レベルの参考書なりを読み返しまして、それが楽しく感じられましたら次に少しレベルアップした教材に取り組みます。よく基礎力を木の幹に例えますが、幹がないのに枝葉は付きません。いわんや実の熟成など望めません。また基礎が頭に入りますと全体を見渡せる能力がつきます。日本史ですと「時代の流れが理解できた状態」です。

英語の基礎とは中学英語です。英語の学び直しをお考えの方は「一億人の英文法」や「総合英語 Evergreen」などの有名な参考書を購入される前にまずは中学英語から攻められることをお勧めします。中学レベルの参考書を買われても良いですが、最近はYouTubeにとても良い無料の講師がいますのでお得です。「Kumikoの英語学習チャンネル」さんなど良いと存じます。初めは気楽にコーヒーでも飲みながら観られれば良いと思います。イキナリ「よいしょ、よいしょ」と息みますと頭が疲れるだけで継続できません。