新聞The Guardian『We are all in the gutter – but some of us are counting the nitrous oxide canisters』

イギリスの若者が陶酔状態を得るために亜酸化窒素(nitrous oxide)の充満されたカセットを吸引しており、そのカセットが道端に捨てられていることに関して記したエッセイ調の記事(『We are all in the gutter – but some of us are counting the nitrous oxide canisters』)です。亜酸化窒素は笑気ガス(laughing gas)とも呼ばれており、麻酔効果があることから医療現場で使われております。笑気ガスと聞くと松本清張の小説(『微笑の儀式』)を思い出される方もいらっしゃるのではないでしょうか。日本では指定薬物に指定されており、医療などの目的以外の使用は禁止されております。ところが、イギリスでは風船やタイヤの空気入れのほかに、生クリームの泡立て器にも活用されており、簡単に入手できるようです。