新聞The Guardian『Experience: a burglar made me think I was losing my mind』

どの新聞にも通常のニュースの他に読者からの投書コーナーがあります。Guardianはこれが充実しております。話題は様々です。

この記事(『Experience: a burglar made me think I was losing my mind』)はコソ泥の被害を受けたロンドンに住む女性からの投書です。一人暮らしの自宅アパートの物が少しずつ消えていくのですが、泥棒とは気づきませんでした。泥棒は窓から侵入しており、破損した形跡もないことから気づくまでに時間がかかります。友人や親御さんに相談するのですが、彼女に精神科の受診歴があることより、ご本人の精神が疑われました。次々と無くなる物に気がおかしくなり、昔のお医者さんには強めの薬を処方してもらいました。その頃になり始めて泥棒の可能性に気づきます。

結局、警察に通報して泥棒であることが判明します。犯人は不明のままです。その後、ボーイフレンドに移り住んでもらっていますが、彼女の精神的な打撃は残ったままです。これを「In the time between me calling the doctor and discovering it was a burglary, I’d realised I wasn’t losing my mind. I feel a lot better knowing that, but it still knocked me for six. 」と表現しています。